永遠のノートルダム【輸入盤】▼
ヴァンサン・デュボア
品 番:2173-281884
発売日:2025年09月05日発売

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器楽曲
発売元:輸入盤
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2019年4月に発生したパリのノートルダム大聖堂の大火災からよみがえった、壮麗なオルガンの素晴らしき音色!
現在、ノートルダム大聖堂の4人の正オルガニストのひとりであるヴァンサン・デュボワが、アルバム『エターナル・ノートルダム(Eternal Notre-Dame)』をリリース。
このアルバムでは、大オルガンの卓越した技術的・音楽的・表現的な可能性を余すことなく紹介するとともに、その伝統への敬意も込められています。
ノートルダム大聖堂のギャラリーには1403年以来オルガンが設置されており、長い年月をかけて進化を遂げ、現在の楽器へと姿を変えてきました。現在のオルガンの大部分は、19世紀の偉大なオルガン製作者アリスティッド・カヴァイエ=コルの手によるものです。
1868年の落成式では、『エターナル・ノートルダム』にも収録されている2人の作曲家、セザール・フランクとシャルル・ヴィドールが演奏を披露しました。ヴィドールの代表作である交響曲第5番からの華やかな〈トッカータ〉も、このアルバムに収められています。
また、このアルバムには、かつてのノートルダムの正オルガニストたちの作品も収録されています。
ルイ・ヴィエルヌ(1900〜1937年に在任)、ピエール・コシュロー(1955〜1984年)、そして18世紀の作曲家で、王妃マリー・アントワネットの鍵盤楽器教師でもあったクロード・バルバストル(1724〜1799年)です。さらに、レオンス・ド・サン=マルタン(1937〜1954年在任)によるリムスキー=コルサコフの華麗な〈熊蜂の飛行〉の編曲も収められており、ヴィエルヌによるラフマニノフの重々しい〈前奏曲 嬰ハ短調〉の編曲も聴くことができます。
デュボワ自身も3曲の編曲を手がけており、ラヴェルの組曲《クープランの墓》より〈リゴードン〉〈メヌエット〉〈トッカータ〉をオルガン用に編曲。
ラヴェルが18世紀の鍵盤音楽からインスピレーションを得たように、アルバムはバロック音楽の最高峰、J.S.バッハの作品で締めくくられます。
収録されているのはコラール〈目覚めよ、と呼ぶ声あり〉と、オルガン音楽を象徴する作品として名高い〈トッカータとフーガ ニ短調〉です。
【演奏】
ヴァンサン・デュボア(オルガン)
【録音】
2025年2月25-27日、パリ、ノートルダム大聖堂
収録情報
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:
1-2. トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565
1.トッカータ
2.フーガ
3. コラール「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」BWV 645
4. カンタータ「神よ、われら汝に感謝す」BWV 29 より:シンフォニア(編曲:マルセル・デュプレ)
シャルル=マリー・ヴィドール:
5. トッカータ(交響曲第5番より)
セザール・フランク:
6-8. 前奏曲、フーガと変奏曲 Op.18, FWV 30
6. 前奏曲
7. フーガ
8. 変奏曲
ルイ・ヴィエルヌ:
9. ウェストミンスターの鐘(『幻想的小品集』より)
10. ナイアード(ナイアス)(『幻想的小品集』より)
セルゲイ・ラフマニノフ/ルイ・ヴィエルヌ編:
11. 前奏曲 嬰ハ短調(『幻想的小品集 Op.3 第2番』より)
ニコライ・リムスキー=コルサコフ/レオンス・ド・サン=マルタン編:
12. 熊蜂の飛行(歌劇『皇帝サルタンの物語』より)
モーリス・ラヴェル/ヴァンサン・デュボワ編:
13. リゴードン(『クープランの墓』M.68 より)
14. メヌエット(『クープランの墓』M.68 より)
15. トッカータ(『クープランの墓』M.68 より)
ピエール・コシュロー:
16. シャルル・ラケの主題によるボレロ
クロード・バルバトル:
17. マルセイユの行進曲と「サ・イラ」