商品の情報
発売日
2023年05月19日
ジャンル
CLASSICAL
フォーマット
SACD Hybrid
構成数
1
製造国
輸入盤
レーベル
Berlin Classics × TOWER RECORDS
SKU
885470030456
規格品番
0303045BC
商品の紹介
今回の復刻に際して、マスターテープはレーベルからウィーン在住のマスタリング・エンジニアであるクリストフ・スティッケル氏のスタジオに空輸し、アナログ領域でのマスタリングを行った上で、デジタル化にあたってはSACD層用のDSD化とCD層用のPCM化を別系統で行い製品化。今回の復刻に限らずこの企画では、日本にある本国からのコピーマスターからではなく、本国のオリジナルのアナログ・マスターテープに遡ってマスターを一から作り直していますので、良質なテープのコンディションを基にした一世代上の品質を存分に味わうことができます。現在考えられる限りの理想的な方法でのマスタリングを実現しました。現在考えられる限り理想的な方法でのマスタリングを実現しました。その効果は著しく、マスターテープに残されていたクオリティを極めて忠実に再現することが可能となり、さらにアナログ領域のみでのマスタリングとダイレクトDSD化が、より音質的に効果をもたらしています。従来と比較して驚くほど鮮明で解像度が高くなったことにより、演奏に対する更なる評価が期待できるほどの出来です。尚、解説書には今回使用したオリジナルのアナログ・マスターテープの外箱の写真もカラーで掲載してあります。
<マスタリング詳細>マスタリング・エンジニア(DSD化含む):クリストフ・スティッケル氏
〜在ウィーン。ミュンヘン・フィル自主制作盤のマスタリングや、タワー企画盤JAZZのECM SACD企画(2017〜)も担当。 現在ヨーロッパでもっとも信頼の厚いエンジニアのひとり
"ETERNAオリジナル・アナログテープからのピュア・アナログ・リマスタリング"
SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
それぞれのデジタルデータは伝送ではなく、光学ディスクで空輸
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タワーレコード(2023/04/19)
ここで演奏しているドレスデン・カンマーゾリステン、ウルブリヒ弦楽四重奏団もTVより生まれた団体で、実際、6曲中5曲で演奏しているヨアヒム・ウルブリヒト(ヴィオラ)は1984〜1994年にTV議長の要職を務めました。ドレスデン・カンマーゾリステンは首席フルート奏者ヨハネス・ワルターを中心に結成され、第2ヴァイオリン首席のラインハルト・ウルブリヒト、首席ヴィオラ奏者のヨアヒム・ウルブリヒト、チェロ奏者のヨアヒム・ビショフが参加しました。ウルブリヒ弦楽四重奏団は1949年に副コンサートマスターのルドルフ・ウルブリヒが結成し、1986年までメンバーを替えながら活動を続けました。この録音が行われた1974年当時は第2ヴァイオリンがヴォルフガング・ビューロウ、ヴィオラがヨアヒム・ツィントラー(首席)、チェロがクレメンス・ディルナー(首席)という顔ぶれでした(楽曲の編成の都合により第2ヴァイオリンのビューロウは参加していません)。
ここには宮廷都市ドレスデンで育まれた雅やかで優美な室内楽演奏が見事に息づいています。柔らかさと冴えた音感を併せ持ったヨハネス・ワルター(フルート)、抜群の安定感と奥深い響きをもつペーター・ダム(ホルン)、魅惑の音色でくっきりと旋律線を描くクルト・マーン(オーボエ)というドレスデンの管を象徴する首席奏者たちと、艶やかで瑞々しい弦楽合奏が溶け合ってゆく美しさは筆舌に尽くしがたいものがあります。また、ヴィオラが2人必要なホルン五重奏曲で、ウルビリヒ弦楽四重奏団のヨアヒム・ツィントラーに、もう一人のヴィオラ首席ヨアヒム・ウルブリヒトが加わっても、音色的にも音楽的にも全き統一が見られるところにTVの伝統やメンバー共通の文化的背景が実感されます。まさにシュターツカペレ・ドレスデンの美質を集約したような室内楽の名演が展開されています。
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タワーレコード(2023/04/19)
シュターツカペレ・ドレスデンの主要メンバーによる2枚のモーツァルトの室内楽アルバムを1枚に集成。艶やかで瑞々しい珠玉の演奏!「ホルン五重奏曲」は再収録。優秀録音盤。アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトでDSD化!本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第28弾
名門シュターツカペレ・ドレスデンのメンバーによる至福のモーツァルト演奏を、ドレスデン、ルカ教会での優秀なアナログ・ステレオ録音で捉えたLP時代の名盤2枚を1枚のSACDハイブリッド盤に収めています。尚、「ホルン五重奏曲」の音源は2021年発売の0301780BCと同一です。今回、SKD関連のモーツァルトの室内楽アルバム集成ということで以前リリースした同曲を再収録しました。また、新規でデジタル化-マスタリングを行っています。
シュターツカペレ・ドレスデンの室内楽活動は1854年6月に設立されたトーンキュンストラー・フェライン(TV)に遡ります。音楽評論家リヒャルト・ポールのサロンで開催された室内楽の演奏会を機に、室内楽の恒久的な基盤を作りたいという思いがメンバー間に芽生えたことがきっかけでした。「未知の室内楽作品を学ぶこと」、「共に演奏することで学びを深めること」、「物的利益を期待せずに参加すること」の3点を重視して始まった活動は、ドレスデンの音楽パトロンの庇護のもと、クララ・シューマン、フランツ・リスト、ハンス・フォン・ビューロー、ヨーゼフ・ヨアヒムらを名誉会員に迎え、シュターツカペレ・ドレスデン歴代楽長たちの積極的な支持を受け、ドレスデンの音楽生活に大きな影響を与える存在に成長しました。20世紀に入ってからもTVは両次大戦の困難な状況を乗り越えて存続し、2004年には創立150年を盛大に祝い、今日まで活動を続けています。
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タワーレコード(2023/04/19)